仕事のこぼれ話、裏話など/ 不動産屋スタッフによるブログ
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更新手続き上のあれこれ。


少し前に書いた、連帯保証人を立てられない
生活保護受給者の更新手続き…
結局、保証会社の費用をオーナーが立て替え、
本人には分割払いで毎月の家賃に上乗せして
返済してもらう形になりました。
正直、「特例」と言っていいでしょうね。
入居年数が長い、滞納やトラブルがない、いつも
ちゃんと連絡が取れる等の背景があったからこそ。
何かしら一つでも欠けていたら、また方向性は
違っていたと思われます。
裁判じゃないけれど、「心証」がよかったという
感じでしょうか。。。
何はともあれ、更新手続きが出来て関係者は
一安心といったところ。




ちなみに…
やはり役所からは、上限額を超えた金額は支給
されませんでした。当然と言えば当然の話。
でも、何となく腑に落ちない部分もあるんですよね〜
役所は決まった範囲の援助を行うだけなの?と。
今回、ある生活保護受給者の住まいが確保は
されたけど、それは民間のオーナーの「好意」と
「負担」があったからで。
もちろん、お金の出所は税金だから金額的な制限は
しょうがないとしても、公営住宅やその他の方向性を
助言するとか。。。
もうちょっと突っ込んだ支援はしないのかな?と
モヤモヤしたものを感じました。
もしその分、民間のオーナーや業者への負担が
増加することになったら、多分、今まで以上に生活
保護受給者の入居が敬遠されてしまうんじゃ…
そんなことを思います。
まぁ難しい問題ですよね。




更新と言えば、別件で何度も催促の連絡を入れて
いるにもかかわらず、書類が返送されていない
ものが現在2件ほどあります。
契約満了日もとっくに過ぎました。。。
これだけ遅いのは久々です。
一つは連絡は取れるものの、連帯保証人が忙しく
署名・捺印がまだもらえないと言い、もう一つは
連絡自体がなかなかつかない。
忙しいのは分かるんだけど…
こちらも期間に余裕を持って書類を送っているし
他の入居者も忙しい中できちんと期日までに
手続きをしている人は沢山いるわけで。
やれやれまったく困ったものですな。




こういったケースは、正直なところ「心証」がかなり
悪くなってしまいます。
私たち業者だけでなく、オーナーも同様です。
理由があって遅れるなら、事前に自ら連絡を
してくれば、多少違う面もあります。
でも、こちらから催促の連絡を何度も入れたり
折り返しすらないとなると、、、、、
ただでさえ遅れている所にそれがプラスされると
印象がどうなるかは…言わずもがなですよね。
日頃からこんな感じの方が、もし仮に困った状況に
なった場合。
先の生活保護受給者の件とは異なり、オーナー側は
シビアな判断をする可能性は大きいでしょう。
何だかんだ言っても人間同士のやりとり。
感情の面は影響しますからね〜
ちなみに、感情云々は抜きにして現実問題も。
更新手続きは、恐らく保険契約も同時に行うと
思いますが、その場合には注意が必要です。
契約期間満了日を過ぎても手続きが未完状態では
「空白期間」が生じることになります。
その間に何か事故が起きても補償されないので
多額の修理費等々を自己負担、なんて可能性も
ゼロではありません。。。
(と忠告しても送ってこない人もいる。笑)





とりあえずまた催促するか………
はぁ。。。。。




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2009⁄11⁄05 18:50 カテゴリー:仕事のこぼれ話 comment(0) trackback(0)
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苛立ちの原因。


11月に突入。
昨日は汗ばむ陽気かと思ったら、今日は肌寒い。
忙しい程の寒暖差に、おばちゃんついてけません…




さて、先日、○イヤル○ストで食事中の時のこと。
すぐ近くに10人位の団体客がいました。
男女半々、年代は30〜40代といった所でしょうか。
何かの仲間なのか、とにかく盛り上がって楽しそう。
でも…



ものっすごくうるさい。



もちろん、楽しくしゃべって食事やお茶をするのは
大いに結構だと思うんですよ。
通常の音量レベルであれば。
ところがこの方達、居酒屋並の大声でしゃべり
笑うので、店内に響き渡っている状態です。
そんなに大声を出さなくても聞こえるでしょーにと
言いたくなるほど。
周囲も冷ややかな視線を送っていたのだけど、
全然気付く様子も気にする様子もありません。
10人位いるんだから、誰か1人位気付いても
よさそうなものなのに。。。
私なんて、真後ろにその人達がいたもんだから
本当に直撃状態です。
コンサート会場でスピーカーの前にいる感じ。
食事をしながら段々軽く苛立ってきてしまいました。




単に音量が大きいだけでもまぁ迷惑な話ですが
微妙に苛立ってしまった理由それは、、、、、



駄ジャレ。



何だろう。。。。。
本当におやじギャグというかなんというかそんな感じ。
会話にいちいちそんなものを入れなくてもいいんじゃ?
それって必要?と思ってしまう内容だったんです。
少なくともわたくしには。
しかも随所にちりばめられる。。。
話が全然進まねっつーのよキー
どんなものかと言うと、あまりに多くてもう忘れて
しまいましたが、例えば…


【男A】 それは事件だよねー
【男B】 ”現場で起きてる”って感じですか
【女A】 きゃはっ!”事件は現場で起きてるんだ!”
【一同】 ドッ!(大爆笑)
【従業員A】 ………ピシッ
 ←何かにヒビが入った音




・・・・・・・・・・。




えーと。。。つまんね。(こら)




つい心の中で毒づいておりました。
とにもかくにも、周囲の視線にも屈することなく
そんな調子で盛り上がっていた彼ら。
んが。
しまいには店長らしき人に注意されてました(笑
誰かがクレームつけたんだろうか。
いやー私ももうちょっとで言いそうでしたもん。
しかしまぁ。
中高生ならまだしも、「静かに」と注意される
大人ってちょっと恥かしい感じが。。。
貸切でも居酒屋の個室でもないんだし。。。
多勢で楽しく盛り上がるのはいいことだけど
時と場所を考えてやりたいものですね。
そんなこんなで、私も気を付けなきゃなと思った
出来事でした。



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2009⁄11⁄02 08:15 カテゴリー:その他・雑談 comment(0) trackback(0)
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更新料裁判〜今度は有効。


業界内でも注目の的である更新料裁判。
ここ最近立て続けに「無効」の判決がくだされて
いましたが、今度の案件は一転して「有効」の判決と
なり貸主側が勝訴したとのこと。
一部を抜粋すると(asahi.comより)、


 賃貸借契約内容は、月額賃料5.2万円で、更新料は
契約期間2年ごとに賃料の2カ月分だったが、3回目の
更新時に賃料を5.0万円、更新料を2年ごとに旧賃料の
1カ月分としていた。
 同高裁は、本件更新料について「賃借権設定の
対価の追加分ないし補充分と解するのが相当」とし、
さらに「適正な金額にとどまっているということができる」
とした。よって「借主の義務を加重する特約であるが、
借主が信義則に反する程度まで一方的に不利益を
受けていたということはできない」として有効とした。
※記事の詳細は コチラ


また、別の記事では


 更新料を禁じると家賃に上乗せされる可能性が
あるとも述べ、「借り手にとって一方的に不利益に
なることはない」と結論づけた。



とありました。
これは、現実問題というか不動産賃貸の実務が反映
されている印象を受けましたね。
私もここで何度も言ってきましたが、更新料全てが
ダメとなったら、オーナー側は家賃にプラスしたり
定期借家契約へと流れていく可能性大でしょう。
滞納、室内の汚損・破損等々、様々なトラブルや
リスクに対する担保・対価が家賃のみとなれば
そうせざるをえなくなってしまいますから。
借主保護のための権利主張を悪いとは思いません。
ただ、「偏重」する流れになってしまうと、選択肢が
狭まったり、初期費用や月々の負担が増えたり…
逆にユーザーにとっての不利益が増す可能性も
あるということなんです。




とは言え、今まで「無効」とされてきたような…
どう見ても取りすぎでしょうよ、という更新料は
業者の視点から見ても×ですけれど。
借主側は上告するとのこと。
果たして最高裁ではどのような判断がくだされる
のか。
注目していきたいと思います。



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2009⁄10⁄30 20:49 カテゴリー:物件の話 comment(0) trackback(1)
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矛盾と苛立ちと。


生活保護受給者である入居者の更新手続きに際し、
ちょっとした問題が発生しました。
本人から連絡があり、連帯保証人を立てられなく
なったと言います。




入居年数はかなり長い人で、今までちゃんと立てて
きていました。
ただ、更新の度に人が変わっていたので、
一体、毎回どこで見つけてくるんだろう?と
実は少し気になっていたんですよね。
でも、特に滞納や入居マナー等に問題があるわけ
でもなかったため、保証人に連絡する必要も生じず
今まで来ていました。
で、今回こういった状況になって知ったのですが、
本人によると連帯保証人を「紹介」する会社に
頼んでいたとのこと。。。
ちなみに「保証会社」ではありません。





何だか話を聞いただけで怪しいにほひが漂って
きたんですが…
例えば、新聞の三行広告で何を運ぶのか一切
書いていない「お運びさん募集」とか。
そんなアンダーグラウンド的なにほひです。
案の定、本人曰く、今回もまた頼もうと思って
電話をかけたらつながらなかったとのこと。
あぁやっぱり〜



トンズラ(古)したなこりゃ。




結局、年配で身寄りもないため他に頼める人は
いない、でも更新はしたい。
オーナーである関連会社の事務員さんに相談した
ところ、自社で使用している保証会社を使うので
あればOKとのこと。
で、事務員さんが申請し、後日審査はおりました。
が、生活保護受給者、高齢、電話連絡の取れる
身内がいない等々の理由から、通常の保証料に
かなりの金額がプラスされます。
まぁ予想されたこととは言え現実は厳しい。
しかし、本人は貯金はないし手持ちの現金も
ごくわずか。。。
実は、更新時の費用も役所から支給されます。
但し上限があって、諸々を差し引いて残った額は
保証料の半分にもならない…
さてどうしたものか。




とりあえず、難しいとは思うけれど役所に改めて
相談してもらう、またはオーナーサイドが立替えて
おき月々の家賃に増額して返済してもらう等々…
いくつかの案が浮上している状態です。
それにしてもまぁよく考えてみると。
ある意味身内の私が言うのもナンですが、
かなり良心的なオーナーだよなと思います。
通常であれば、保証人を立てられない、保証料も
支払えない、敷金増額も無理となると、退去の
方向しかなくなりますからね。。。
そこはやはり、今までの家賃の支払い状況等々が
考慮されていると言えるでしょう。




そんな中ふと率直な疑問。
こういうケースこそ、公営住宅へ優先的に入居して
もらった方がいいんじゃないだろうか?
そうすれば…民間賃貸住宅では必要な更新時の
費用も不要となり、逆に税金が節約出来ると思うん
ですけどね。
それに、生活保護費の不正受給、公営住宅への
入居審査基準等。。。
真に困窮していない人が、税金で悠々自適な
生活を送る、なんてことも一部にはあるわけで。
今回のようなケースに遭遇すると、そういった面に
何とも言えない矛盾と苛立ちを感じます。
いずれにしても、今はまだ方向性がはっきりと
定まっていない状態です。
最終的には、借主貸主双方にとってよい結果と
なるよう進んで欲しいものです。。。




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2009⁄10⁄28 18:58 カテゴリー:仕事のこぼれ話 comment(2) trackback(0)
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オールラウンドプレイヤー?


ここ数日、天気が悪いこともあり寒い位の関東地方。
しかも台風接近中の影響で雨風が強いです。
今回は直撃することはなさそうですが、またこの間の
ようにJRが全然動かないなんてことにならなきゃ
いいけれど。。。あの時は散々だったもんなー




さてそんな中、週の初めの今日は少々立て込み
忙しい一日でした。
新規契約準備、更新・退去手続き、図面修正、
保険集計等々…
一つ一つの作業は特に難しくもない、通常業務なん
ですが、件数が重なると途端にバタバタします。
しかしまぁこの仕事。
何でも屋だよなとよく思いますね〜
不動産業の中でも、特に管理業者はそんな傾向
じゃないだろうか?分譲も賃貸も。
売買や賃貸営業等々の分野はよくわからないので
何とも言えませんが。




更に、うちのような小さな所はきちんと組織化されて
おらず「部署」なんてものがないので、余計にそうじゃ
ないんでしょうか。
各スタッフが、事務、現場調査、図面作成、接客等、
業務の一通りを担いますからねぇ。
広く浅く色んな業務を。。。
でもそれって、裏を返せば一つの事を突き詰められ
ないものでもあるのかも?
例えば、経理・営業的なことも軽くやりはするけれど
それぞれのスペシャリストにはなれないよなと… 
時々ふとそんなことを思ったりしますね。




とは言え。
今の所に入る時、業務の一通りに携わりたいという
気持ちがあって、少人数の企業を選んだ次第です。
分業化され一部の業務だけをやるのではなく、
色々出来るようになりたかったというか。
野球で言うと(何だいきなり)、全部のポジションを守れる…
走攻守三拍子揃った選手のような。
オールラウンドプレイヤーとでも言いますか。



ちょっとオヤジ的発言になってしまいました(笑
ま、当たってなくもないですけど。
何だか週の初めから意味不明な内容になって
しまいました。
とりあえず、巨人の日本シリーズ出場を祝して
目を瞑って下さい。。。



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2009⁄10⁄26 18:28 カテゴリー:仕事のこぼれ話 comment(0) trackback(0)
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