仕事のこぼれ話、雑談など
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2009年02月01日 (日) | 編集 |
前回に引き続き生活保護の話を。



こんなケースがありました。
入居審査時には普通に働いていたのに、入居直後に
生活保護を申請し、受給が開始した方がいました。
あるきっかけから判明したのですが、それを知った
オーナーは、

最近も別件で本人や連帯保証人と話す機会が
あったのに、その事については一言も触れなかった


と憤慨。 (ちなみにその物件は生活保護不可)
何となく…二重に嘘をつかれたような気持ちになって
しまったのでしょう。



生活保護となった理由は、本人曰くいわゆる「派遣切り」
にあった、ということらしいです。
と言っても、期間工のような派遣ではありません。
少し驚いたのは、年齢がまだ30代前半で病気等を
抱えているわけでもないこと。
どうしてアルバイトなり何なり見つけないのだろう、
貯金は全然してこなかったのだろうか?
個人的にはそんな疑問を正直持ってしまいました。
他にも状況的に「?」という点がチラホラ見受けられ
もしや最初からそのつもりで入居したんじゃ、、、、、
・・・・・・・・・・。
オーナー、そして間接的に聞いた私も、申し訳ないけれど
そんな疑念を抱いてしまった次第です。。。



オーナーは、失礼を承知でそれを本人にも直接ぶつけた
そうですが、当然のことながら否定。
そして、きちんと審査もおりて受給が開始している。
これ以上追求した所で何が変わるわけでもありません。
でも、せめてもの意思表示として、

・この物件は本来生活保護不可である
・滞納したら即、役所に報告する
・たとえ正当な理由で生活保護を受給しているとは
 いえ、一言も言ってくれなかったことで、不信感を
 持ってしまった

ことを伝えたそうです。





借主、オーナーお互いに何とも後味が悪いものと
なってしまいました。



しかし何ですかね……
「派遣切り」が社会問題になったことで、生活保護に
対する敷居が低くなったのかなぁ、などと思ってしまう
自分がどこかにいます。
うまく言えないのですが、
「失業したしお金もないから、とりあえず生活保護!」
みたいな風潮にならなければいいんだけど、と危惧する
というか。
考えが浅はかかもしれないし、それの何が悪いの?と
聞かれると困りますが。
でも。逆にそれっていいことなの?とも思うし。
あー何だか分からなくなってきた………
もちろん、基本は生活に困窮する全ての人に平等に
支給されるべきだし、そのような制度が不可欠である
ことは言うまでもありません。。。



こんな風に考えるのは、もしかしたら私自身がとりあえず
現在は、仕事に就いているからかもしれないです。
(無職の時代もありましたが…遠い目)
それに自分だって、死ぬまで絶対にお世話にならない
という保証はないのだし。
ただ、一部には「不正受給」の問題があるのも事実。
単純にはいかない話ですね。



まぁ…あれこれ疑いだしたらきりがない。
どうもこの仕事の性質上もあって、「まず疑う」クセが
ついてしまいましたw なんて私だけだったりして(汗
いやーでも言い訳させてもらいますと。
今回の生活保護云々に限らず、過去に虚偽の入居申込
内容で、トラブルが発生したことが数回あるんです。
その他、同業者の経験談や間接的に聞いた話など、
決して珍しいことではない。
入居させるのはある意味簡単ですが、問題が起きても
退去させるのは意外と難しい。
場合によっては、夜逃げしてくれた方がラッキーなことも。
結局、こちらも提出してもらう書類を増やす等…
わずかながら予防策を講じています。



何はともあれ。
今後、生活保護に頼らざるをえない状況から、少しでも
多くの人々が脱却出来るよう、景気等様々な事が改善
されて欲しいものです。



それにしても。
また心が荒んできたかも。。。いや常にか(笑
じゃあ近いうち有休を取らないと。(とこじつける)



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