仕事のこぼれ話、雑談など
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2009年07月18日 (土) | 編集 |
昨日は法定研修でした。
午後のひと時、相変わらず旅には最適の時間帯…
開始早々、舟をこぎ旅立ってしまった、、、、、
ま、いつものことですが。(おい)
で、でも一応、旅の合間に途切れ途切れながら
話は聞いてましたよ~って旅の方がメインかい(笑




今回のテーマは3つだったものの、現在の自分の
実務に直結する内容ではなかったかなぁ…
ただ、個人的には気になったことがありました。
それは、「人権」に関するテーマの中での話。
そもそも、不動産業者の研修に人権問題というのが
?って感じだった従業員A。
聞く前から、「また食傷するような内容なのかなぁ…」
と正直少々身構えてしまいました。
でもまぁ、法定研修の内容は、別に不動産関係に
限るという決まりがあるわけじゃないだろうけど。




で、内容ですが、基本的人権や同和問題など定番の
話から始まり。。。
不動産とどう絡めるのかと思ったら、高齢者や外国人の
入居問題へとつながりました。
その中で、外国人の入居について講師の方が



・外国人というだけで入居を断るケースがまだ多い
・仮にOKが出ても、連帯保証人を日本人でという
 条件が出される




と、業界やオーナーの体質を少し批判するような…
これまた定番のご意見もありました。
あーそうなんですよねぇ。
確かに、業界的にそういうケースが多いのが現状。
実は、うちも例にもれずそのような対応です。
すみませんねーほんと。
・・・・・・・・・・。
聞きながら、軽くイラッとしてしまった心の狭い私。
何も講師の方が悪いわけじゃないのに。
しかし…とどめに



もし、あなたの家族や友人が、同じように
海外で外国人だからという理由で断られたら
どんな気持ちになりますか?




と、更に定番のご意見が。。。





ピキッ。  ←何かにヒビが入った音




あーほんとそうですよねー確かに。
確かにおっしゃる通りでございますえぇ。
そのセリフ、よく耳にするしー。(逆ギレ気味)
なら質問。
「人権」云々の話を出され入居OKにしました。
で、入居直後から滞納して額が膨れ上がって
挙句に夜逃げされました。
さて一体、誰が責任を取ってくれるの?
人権云々と詰め寄った人?
それから。
入居者がいつの間にか契約と違う人に変わった上、
1Kに大人3人で住み、おまけに騒ぐから苦情がくる。
注意しても「ニホンゴワカラナイ」とラチがあかない。
さて一体、どうすればいいの?



全部、実際にあった話です。
他にも色んな事例があるし、いずれも保証人があてに
ならないケースが殆ど。
もちろん、すべての外国人がというわけじゃないし、
ヘタな日本人より全然きちんとした人も多勢います。
そして、いわゆる「定番のご意見」があるのも承知
しています。
だけど…
理想と現実にギャップがあるのが実情なんです。
人権を重視して入居を拒まないのは理想的だし
私自身も、外国人、高齢者などが入居しにくい社会は
よくないと思います。
でも一方で、そうやって批判されても結局リスクは
オーナーが負うわけで。
自己責任なのだから、リスクを回避するための手段や
選択は必要じゃないの?とも思うんです。
アパート・マンション経営は、ボランティアでは
ないのだから。。。




入居選別を批判するのは簡単です。
でも、現実には難しい問題もあることを、理解して
欲しいなと思いますよね。
社会的に、何らかのバックアップ体制が整えられて
いる環境での批判なら仕方ないけれど。
いずれにせよ、この手の問題は今後増えるでしょう。
でも…「追い出し屋問題」同様、根本的な部分を
解決するなり整備するなりしてから、批判して欲しい

じゃなかったら、詰め寄る方々に保証人になって
いただきたいものです。。。



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