仕事のこぼれ話、雑談など
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2010年02月22日 (月) | 編集 |
今日は平成22年2月22日。
2が5つ並ぶということで、各地では記念切符などが
発行されたりしているようですが。
猫好きにとっても今日は素敵な日でございます 




・・・・・・・・・・。




さて先週の話になりますが、出席した研修での話。
テーマの一つに更新料問題に関するものがありました。
昨年、更新料裁判がマスコミにクローズアップ
された時期には、業界を中心に話題となりました。
特に、賃貸に関わるオーナーや業者の間では
危機感や問題意識が高まったと言えます。
実際、私もオーナーから相談を受けたり、借主から
「更新料は無効になったんじゃないですか?」的な
質問もされたものでしたが。。。
現在は裁判が継続中ということもあり、一時の喧騒は
落ち着いています。
でもまた最高裁の結果が出れば、どんな結果にせよ
騒がしくなることでしょうね。




そんな更新料問題。
業者としては関心を持たずにはいられません。
しかも講師は法律のプロ、弁護士です。
これはしっかり聞こうじゃないか!



と思ったんですが、意思に反し所々で旅に出て
しまい、全部を聞くことが出来なかった従業員Aで
あります… ←ダメ人間




断片的ながら、旅の途中途中で耳にした話によれば。
弁護士から見ても、最高裁では正直なところどちらに
転ぶか予想しかねるようです。
ただ、あくまで(講師の)個人的な見解としては
「更新料=無効」は避けるんじゃないか?との
ことでした。
理由としては、更新料は全国的な慣習ではないが
取り入れている地域は大都市圏が中心のため
物件数は相当数にのぼり、社会的影響がかなり
大きいと判断するのでは…と。
しかし反対に、いやそんなに影響はないだろうと
考えるかも分からない、とも言ってはいましたが。
まぁ当然のことながら、結果がどうなるかなんて
誰にも分かりませんからねぇ。。。
今あれこれ言うのは無意味かもしれませんが
関係者は気になるところです。




そういえば話の途中、少々気になる内容もありました。
弁護士の間でも更新料裁判が話題になった際、中には
「"無効"が出れば食い扶持が増える」
なんて言ってた方々もいるそうな。
恐らくその判決が出れば、途端にあちこちで弁護士が
「さぁ訴えて更新料を取り戻しましょう!」
なんて、掘り起しにかかるんじゃないかと。



あ~やっぱりね、予想通りだーと納得。
と同時に、正直腹立たしさも覚えたりしました。
「追い出し屋問題」の裁判と同じような。。。
うまく言えないけれど、何かがくすぶるような気持ち。
もちろん、あまりに法外だったり悪質だったりは
排除されるべきだと私も思います。
ただ、また人権、消費者保護等々を前面に押し出して
問題の本質がすりかえられるようなことには
なって欲しくないものです。




しかし「食い扶持」って。。。
まぁある意味、商売熱心の証なんでしょうけど。
でも、ただでさえ弁護士費用は高いですからね~
うちも滞納がらみで使ったりしますが、請求額に
ビックリしますもん。
そんな高額報酬のお仕事なのに、まだまだ足りないと
思う人もいるのか?なんて考えてしまいます。




何はともあれ。
そういった方々の思惑通りに事は運ぶのか?
現時点では分かりません。
ただ、オーナーや業者は、どちらに転んでも対応
出来るよう、何らかの対策を講じるでしょうね。
いや、そうせざるをえないでしょう。
仮に「無効」となって更新料廃止の方向に流れれば
家賃を上げる、定期借家契約にする等々。
それが借主にとって、今度は利益か不利益かは
分かりませんけれど。。。



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