仕事のこぼれ話、雑談など
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2010年08月25日 (水) | 編集 |
あ~もう毎日毎日暑くて本当にウンザリ(*_*)
暑いのもいい加減飽き飽きです。
しかし…
9月も気温の高い状態が続く見込みのようで
暑いの大嫌いなわたくしは発狂しそう。。。
今年の猛暑、熱中症による死者は過去最悪の
ペースだとか。
残暑も厳しいそうですから、まだまだ油断は
禁物ですね。




熱中症で思い出したのですが、先日ネットで気になる
記事がありました。
私も不動産業者として関心のある内容。。。
それは、自殺、孤独死、事件現場を専門とする
清掃業者の方のお話です。
今まで1,000件以上扱ってきたというその業者の話に
よると、「高齢者よりも働き盛りの男性が突然死
するケースが多い」んだとか。。。
少し意外な感じがしますよね。
高齢者は病院通いや介護を受けたりすることが多く
異変に気付くのが早い。
一方、普段は元気な45-65歳の独身男性の突然死が
多いそう。
コンビニ弁当や飲酒など、不健康な食生活が続くのも
原因なのだろうと。
更に、失業中であれば発見されるまでに時間がかかり
後の処理も大変なことに。。。
特に「におい」はありとあらゆる所にしみついて
しまうそうで、除去は簡単ではないようです。




リフォーム可能な状態にまで持っていくのがその業者の
仕事だそうで、遺品整理も込みで費用は約30万円。
費用は遺族が支払うのが原則となっていても、身内が
見つからなかったり、たとえ親類が見つかっても
費用の支払いは拒否し「遺骨だけは引き取る」という
ケースが多いんだとか。。。
遺品もほとんど資産価値がなかったり、また、通帳が
あっても勝手に下ろすわけにはいかない、、、
結局、オーナーが全額を負担することになってしまう
ようです。
こうした中、大手賃貸業者の一部には、40代以上の
単身者に物件を貸し渋る所もあるそうです。




実はうちも、50代以降の独身男性の申し込みに
関しては敬遠する傾向があります。。。
恐らく、多かれ少なかれどの業者もオーナーも
その傾向はあるんじゃないかと。
ただうちの場合、それは「孤独死」を念頭に置いた
ものではなく…
なかなか気難しい人が多い、というのが理由です。
もちろん、年齢や性別に関係なく気難しい人は
気難しいし、対応に苦慮する人も沢山います。
でも今までの経験上、年配の独身男性にその傾向が
強いと感じる部分もあり。。。
結果、避けてしまうのは否めません。



少々話が脱線しました。
いずれにしても、もはや孤独死は高齢の方だけでなく
40~50代の働き盛りにも無関係ではなくなって
きたようです。




業者・オーナーとしては、当然のことながら自分の
物件でそのようなことは起きて欲しくない。
亡くなった方については本当に気の毒だし、
誰だってそうなる可能性はあるんだけれど
オーナーサイドには現実問題が。。。
後の処理からリフォームに多額の費用がかかる、
お客さんへの告知義務、入居が決まらない、家賃を
下げざるをえない等々、、、様々な形での負担が
のしかかってくることになるからです。
今後は入居審査の上で、そういった観点からも
判断していかなくてはいけないんだろうか、、、
高齢者に関しては、孤独死を防ぐために役所や
ボランティア等による安否確認が行われることも
あるでしょうけれど。
働き盛りの中高年単身者は盲点なのかも。
色々考えると、何とも複雑な気持ちになりますね…



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