仕事のこぼれ話、雑談など
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年08月31日 (火) | 編集 |
先日記事にした「孤独死」の問題。
他の関連記事を読んでいた際、病死、自殺、事件等
何らかの死亡事故に備えて、貸主に対する新しい
保険サービスが登場したというのを目にしました。
それによると、少額短期保険業者「アソシア」から
マンション・アパート内での死亡事故に対応する
新しい保険が10/1より販売されるそうです。
概要は

・死亡事故が発生した場合、最長6カ月分の家賃を保障
・保険料は戸室全体の家賃合計から算定し、仮に1カ月の
 家賃合計が70万円だと、年間保険料は8540円


とのこと。




また、「エース損害保険」日本法人は、「賃貸管理リスク
ガード」の販売を今年4月から既に開始。
こちらは管理会社向けのものだそうです。
通常、死亡事故が起きた際には、管理会社がオーナーに
改装費や家賃補償のかわりに見舞金を支払うことが多く、
この見舞金を上限額200万円まで支払う保険だとか。
掛け金は月額1室あたり100~300円程度。
ちなみに…
うちが管理委託契約を結んでいるオーナーの物件で
死亡事故が起きたことは今までありません。
なので、「見舞金」を支払うのが通例というのを聞き
少々驚いた次第です。
確かに、その管理会社を通して入ったお客さんなの
だから…と考えれば納得出来なくもない。。。
遺族側に諸々の費用や損害賠償を請求しても支払って
もらえないケースも多々あるようですし。
とは言ってもねぇ。。。



いやーしかし、オーナーにとっても管理業者に
とっても、万が一事故が起きた場合の痛手は
大きいものだと改めて感じさせられますね。




よく考えてみたら、災害に対応する保険は当たり前に
あっても、死亡事故に備えて…というのはなかった
もんなぁ。
死亡事故対応の保険が生まれたのも、保障を求める
声の高まりからだったそうです。
それはつまり…孤独死や自殺等が増加していることを
意味するのでしょうね。
何とも複雑です。。。
保険に加入するか、オーナーが自らリスクに備えて
家賃から積み立てるか。
どちらが良いのかは、物件の規模や保険商品の
内容によっても違ってくるのだろうけれど。
業者としても、どんなものか少々気になります。
個人的には、、、
退去後の原状回復に関する保険なども出てきたら
面白いかも、なんて思ったり。
これからは、借主向けのものだけでなく貸主向けの
きめ細かい保険も必要な時代なのかもしれません。



ひとつポチッと応援してくれたら励みになります
にほんブログ村 住まいブログへ

こ、こちらもついでに…
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。