仕事のこぼれ話、雑談など
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2010年09月21日 (火) | 編集 |
ネットでニュースを検索していたら、保証人紹介
ビジネスでトラブルが増加しているとの記事が。
保証人紹介とは、文字通り保証人や連帯保証人と
なってくれる「人」を紹介するシステムです。
似ているもので保証会社もありますが、こちらは
保証会社自体が保証人代わりのようなもの。
少々紛らわしいですが、二つの違いを大雑把に
言うとそんな所でしょうか。
しかしいずれも共通しているのは、紹介料や
保証料などの料金が発生することですね。




で、今回問題になっているその保証人紹介。
トラブルの内容としては「保証人を紹介されなかった」
「キャンセルを申し出たら拒否された」といった内容が
急増しているそうです。
国民生活センターによると、2009年度に受け付けた
相談件数は209件で、前年度(108件)の約2倍。
また、悪質なケースとして

・保証人が必要な消費者同士を保証人として紹介
・債務は紹介業者が負担、名義登録料(報酬)を
 支払うという条件で名義を貸してくれる人を募集
 していたが、名義登録した人が多額の債務を
 負わされてしまった

なんてことも起きているようです。
※詳しい記事はコチラ→ MONEYzine



うちの場合、基本は連帯保証人、つまり「人」を立てて
もらうのが条件。保証会社は滅多に使いません。
まぁ昔ながらのやり方ですよね。
オーナーの中には、保証会社を付けることを条件と
する方もいるし、連帯保証人+保証会社という
二重の保証を求める場合も。。。
いずれも滞納への備え故なんですが、お客さんに
してみれば厳しいなぁと感じるかもしれません。
費用もかかることですし。
一方、オーナーサイドにとって保証会社なら万全かと
言えば、注意が必要な点も。
例えば、滞納が発生した場合、オーナーは○日以内に
請求しないと支払われない、等の決め事があったり…
保証内容をきちんと確認しないと危ないですね。




少々脱線しました。
いずれにせよ、業務上、保証会社が出てくる場面は
あっても、保証人紹介業者を使って欲しいとうちが
指定することは、まずありません。
ただ、申込者の中には、オーナーや管理会社サイドに
特に告げずに使っている人もいるかもしれません…
とは言っても、うちの場合、連帯保証人は100%近く
身内の方ですけれど。
あ、でもそういえば。
ある更新手続きの時に、保証人紹介を使ったと思われる
ケースに出くわしました。
契約者から連絡があり、『保証人をまた紹介して
もらおうと思って業者に電話をしたがつながらない、
保証人を立てられないがどうしたらいいか』とのこと。
思い返せば、、、
その契約者は、今まで更新の度に保証人が変わる、
しかも続柄はみんな「知人」。。。
以前から少し引っかかりというか、不思議だなぁとは
感じていました。
契約者は年配だし、よくそんなに引き受けてくれる
知人がいるものだと…
ただ、滞納のない人だったので、連帯保証人に連絡を
する機会もなかった。
不可思議ではあったけれど、毎回連帯保証人の必要
書類も普通に提出していたし、他の人と変わらず
何事もなく更新手続きをしてきた次第です。
結局、その方に関しては、保証会社に切り替えて
更新となりました。




しかしまぁ。。。
紹介してもらう側はともかく、名義貸しする側は
安易すぎやしませんかね。
いくら報酬が支払われる、債務は紹介した会社が負うと
言ったって、どこの誰か分からない人の連帯保証人と
しての名義貸しなんて、怖くないんでしょうか?
そもそも、連帯保証人自体、安易になるものじゃない
というのに。。。
もし、その紹介会社が倒産したらどうするの?
賃貸借の契約上は、あくまで名義を貸した人が
連帯保証人だから、当然そちらに請求が行く
ことになるでしょうからね。。。





保証人紹介ビジネスで多発するトラブル。
ネットで業者を検索すると、ズラーッと出てきます。
賃貸不動産に限らず、就職等で保証人を求められる
場面がある一方、頼む人がいない、出来れば身内には
頼みたくないという人も多かったりする。。。
すき間産業的な商売なのかもしれません。
しかし、中にはきっと巧妙・悪質な業者も潜んで
いることでしょう。
うまい話にはやはり落とし穴があるもの。
借主もオーナーも気を付けたいですね。



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