仕事のこぼれ話、雑談など
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2011年04月07日 (木) | 編集 |
退去後の室内状況で一番多いもの・・・
私が今まで見てきた限りでは、床や壁紙の汚れ・傷では
ないかと思います。
特に壁紙は材質にもよりますが、小さな傷や破れは頻繁に
目にしますね。
ちなみに、うちで一時使用していた壁紙は見た目も感触も
脆い感じで、実際に破れ・汚れやすいものでした。
もちろん入居者の住まい方が一番劣化を左右するのですが、
そうした要因もプラスされ張替えの頻度が高かった。
結局、内装業者に壁紙を変更してもらった次第です。



さてそんな壁紙の問題。
タバコのヤニ汚れも意外と多いです。
程度もうっすらといった感じから、ものすごい変色まで
実に様々。
ひどいケースでは、部屋に入った途端に強いヤニ臭が漂い
全ての壁紙とキッチンの吊戸棚(元は白)が真っ黄色。
もう部屋全体に色と臭いが染みついてました。
その時は、自分の目がおかしくなったような錯覚に
陥りましたねぇ。
何せ目に入る景色がセピア色なんですから・・・
ただでさえヘビースモーカーなのに、換気をしたり等の
注意を払わなかったのでしょう。
しかしまぁ変色云々の前に身体に悪そう。。。



最近もヤニにより壁全体が汚れた部屋に遭遇しました。
saru-yani.jpg
写真では少し分かりづらいですが、結構きつい部類です。



国交省のガイドラインでは、タバコのヤニによる壁紙の
汚れはクリーニングで除去できるものであれば通常使用に
よる損耗とされています。
つまり、原状回復にかかる費用は原則貸主の負担ということ。
但し、あくまでガイドラインなので法的な拘束力はありません。
とは言え、普通のオーナー、業者ならそれに沿って退去時の
敷金清算を行っていると思います。
うちも基本はそうだし、借主に過大な費用請求をすることは
滅多にないです。
部屋が破壊に近いとか…よっぽどひどい状態の時以外は。



しかしクリーニングで除去出来るヤニ汚れってどんな感じ
なんだろうと思う。
例えば写真のケースだと、クリーニングでの対応には無理が
あって、これはもう張替えるしかないんですよね。
この場合は入居期間が長かったのでその点はちゃんと考慮
しますが、中には1年程度でもこんな状態になってしまう
こともあります。
それも「通常の使用による損耗」なんだろうか?
個人的には疑問に感じる部分がなくもないです・・・
いずれにせよ、うちではヤニ汚れの程度によっては壁紙の
張替え費用を請求しますね。
㎡単位だったり面単位だったり…状況に応じて。
余談ですが。
ヤニ汚れとは違いますが、タバコの灰が落ちて畳や床を
こがした場合、原状回復費用は借主負担となります。。。



タバコを吸うのは自由なんですが、その際は換気を行う等
壁紙の変色を避ける努力をお願いしたいものです。
そして…健康のためにもほどほどに!(余計なお世話)



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