仕事のこぼれ話、雑談など
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2011年04月17日 (日) | 編集 |
共同住宅での「音」の問題。
騒音に感じるレベルは個人差があり、トラブルが起きた際
完全に解決するのは意外と難しかったりします。
誰もが騒音だと感じるような大音量の音楽やTV、大声等は
別ですが、生活音に関しては受け取り方も人それぞれです。
例えば、ある部屋の生活音がうるさいと隣室の入居者から
苦情が来た場合。
反対側の隣室に住む別の入居者からは、特に何も言われた
ことはなく…なんてこともあったりするのです。
もちろん、間取りや生活する時間帯の違い等に左右される
こともないとは言えません。
でもそれらを除いても、騒音の判断基準は人によって
結構差があるのではないかなぁと個人的には思いますね。



私の担当物件ではありませんが、こんなケースがありました。
隣室の窓を開け閉めする音がすごくうるさく、子供がせっかく
寝付いたのに起きて泣いてしまったりする。
どうにかならないかというものでした。
担当者が早速隣室の入居者に連絡。
本人はその話を聞き唐突に感じたようで、自分はうるさく
してるつもりはないんですが…でも気を付けますとのこと。
そしてそのやりとりをもう一方の入居者に報告し、様子を
見て下さいとなりました。
しかし、その後も開け閉めがうるさかった(と感じた)らしく。
子供が産まれ部屋が手狭になったことも加わり、結局は退去に
至ったのでした。



このような生活音に絡むものは、管理業者等が実際に音を
聞いたわけではないし、入居者からの申告によって隣室に
それとなく伝えるケースが多いと思います。
でも、言われた側の入居者も言い分があるかもしれないし
実はいつも気を付けていたかもしれない。
苦情をそっくりそのまま鵜呑みにするのは危険ですよね。
また、状況によっては当事者同士で話し合った方がよい時も
あると思うのです。
下手に業者が入ったことで「何で直接言ってくれないんだ」と
受け取る人もいるでしょうから。
感情的にこじれるとすごくやっかいですし、対応には注意が
必要だなと思いますね。



一方、そんな判断が微妙なケースではない"騒音"問題も。
こちらは関連会社の事務員さんから聞いた話。
苦情の主は女性の入居者です。
ちなみに、日頃から何かあるとすぐに電話やメールで
苦情や要求をしてくる…半ばクレーマーに近い人だそう。
そのような方がまたある日電話をかけてきました。

他の入居者が階段を歩く時の
スカートの音がうるさい


と。。。。。
私は意味が分からず、事務員さんに「は?スカートの音??」と
聞き返してしまいました。
スカートの素材によっては、歩く際に生地と生地がこすれ
多少音が出たりすることもあると思いますが…
どうもそのことらしいと言うのです。
それを聞いたわたくし従業員A、思わず

はぁ?!何だそりゃ?!

と叫んでしまいました。(しかも若干巻き舌)
はっきり言って、そんな"騒音"の苦情は聞いたことがない。
もしかして誰かが階段を上り下りする度に玄関まで行き
ドアに耳でも当てて様子をうかがってるんじゃ?
なんてことを考えてしまいます。
まぁ何にせよ、少しクセのある人だというのは十分に
伝わってくるエピソードですね。
いやここまでくると、もうクセというより難癖だな…



そんなこんなの騒音問題。
この他にも、私が対応したものも含め、時には苦笑したり
目が点になったり対応に苦慮したり等々・・・
本当に色々なケースがあります。
それだけ日常的な問題ということなのでしょうね。
機会があったらいずれまた記事にしたいと思います。



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