仕事のこぼれ話、雑談など
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2011年05月08日 (日) | 編集 |
地震から間もなく2カ月。
業務への間接的な影響はまだ続いています。
衛生設備機器等の資材は相変わらず発注から入荷まで
時間がかかっているようです。
空室のリフォームもままならず、入居者募集をしたくても
出来ない状況。
一体いつになったらスムーズに事が進むんだろう…



地震によりうちや関連会社を含めた物件で築年数の古い
建物の中には、外壁や共用部の壁に亀裂が入ったり
一部はがれ落ちたものもありました。
また、特定のエリアにある物件では室内の壁クロスに
亀裂が生じたりもしています。
ちなみに…うちの物件は木造か鉄骨造がほとんど。
今回亀裂が入ったのは鉄骨造ばかりでした。
壁や柱の亀裂は、構造体そのものではなくモルタル等の
表面的なもの、クロスの亀裂はボードの境目等に沿って
入ったものです。
これが鉄筋コンクリート造だとマズイようですが…
とは言え、余震などではがれ落ちる可能性もあるし、
見た目的にも恐いので補修はしなければなりません。
しかし、管理・所有の棟数が多く職人もあちこちの補修に
追われ資材も不足気味。
地震から2ヵ月が経つというのに、なかなか手が回って
いないのが現状です。



そんな中。
室内のクロスや階段の壁に亀裂が入ったことにより
恐くなったから退室するという人も出ています。
一応は上に書いたような説明をしたけれど、入居者だって
あぁなるほどと納得する人ばかりじゃない。
恐い、もう住めないと思ってしまったら止められません。
それはそれで仕方のないことだと思います。
とある物件では地震直後に恐くなってホテルに避難的に
泊まった方がいたのですが、結局退室すると連絡が
入りました。
しかし・・・
ホテル代を出してくれ、解約も通常の1ヵ月前予告ではなく
即日解約で敷金も無条件で全額返して欲しいと言って来た。
対応したスタッフによると、半切れ気味だったそう。
まぁ半ばパニック状態だったのかもしれませんね。
あくまで地震という天災が原因なのに、うちの過失で
うちのせいで引っ越さざるをえなくなったという
言い回しだったようです。
でも、うちだって亀裂の修復費用がかかったり退去者が
出たりと被害を受けたのです。
結局、全ての要求をお断りして通常の退去に持っていき
ましたが、何となく後味の悪いものとなりました。



余談ですが。
うちが入居するマンションは築30年位なのですが、
パッと見では外壁や共用部に異変はありません。
幸いにも特に被害は出ずにすみました。
また、地震の際に書棚が倒れたり物が落ちたりという
こともなかった。
YouTubeで江東区にあるオフィスの地震発生時の様子を
見ましたが、パソコンの液晶モニターや棚が倒れたり
机の上の書類が沢山落ちたりして少し驚いた位です。
そう言えば…うちより築年数が新しい物件でもエリアに
よっては割と大きな亀裂が入ってしまってた。
同じ東京23区内でも地盤や震度に違いがあったのだなと
思い知らされますね。



そんなこんなで、地震の影響はジワジワと静かに続いて
います。
しかし業者側の努力ではどうにもならないこともあり・・・
少しでも早く以前の状態に戻ることを願うばかりです。



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