仕事のこぼれ話、雑談など
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2011年10月06日 (木) | 編集 |
オーナーや不動産業者にとって、賃貸物件内で
自殺や殺人等の「事故」は絶対に起きて欲しく
ないもの。
ちなみに…私の担当物件では今のところ事故が
起きたことはありません。
でもTVを見れば、毎日何らかの事件や事故の
ニュースが流れている。
今後も起きないという保障はないのだなと
思わされます。


私が通勤に利用する電車の線路沿いに、
とある事件が起きたアパートがありました。
過去形なのは、事件後に取り壊されて
今は更地になっているからです。
その事件は3年程前のこと。。。
妻子持ちの男が、不倫関係にあった女性宅を
訪ねた際に口論となり、室内に灯油をまき放火。
女性とその子供、男の3人が死亡するという
悲惨な結果となりました。
子供までも巻き添えにした無理心中事件。
当時ニュースでも流れたのを覚えています。
自分が住んでいる市ではないものの、割と
身近な市で起きたので衝撃的でしたね。


事件から数日後。
朝の通勤時に電車から外を眺めていた際、
あるアパートの周囲に立ち入り禁止のテープが
張られているのが目に入りました。
警察車両も停まっており、何かあったのだと
思いアパートをよく見たら、、、
一部屋の窓の周囲が黒くすすけており、
一目見て火災があったのだと分かる状況。
その時、私の頭の中で事件のニュース映像と
この光景が一致しました。
あの事件の現場はここだったのか・・・・・。
意外と身近な場所で起きたことを知り
驚愕したものです。


アパートは事件後に取り壊され更地に。
そして3年経った今も、新しい建物が建つことも
なく現在に至ります。
時折、ダンプカー等の大型車両がとまって
いるので、駐車場として使用しているのかも
しれません。
しかし…こうやって一度事故が起きてしまうと、
賃貸にしろ売買にしろまた新たに建物を建てる
ことは、簡単な話ではないだろうなと思います。
「心理的瑕疵」、つまりいわく付きの物件に
なってしまうわけですから。
たとえ事故のあった建物を取り壊して新しい
建物を建てたとしても、過去にその敷地内で
悲惨な事件が起きたという事実は消えません。
オーナーは、色々な意味で長期にわたって
非常に大きな迷惑と損害をこうむることに
なるのです。。。


意外にも身近に存在する事故物件。
それ故に「その後」の状況を垣間見たりして
何ともやりきれない気持ちになるのでした・・・



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